こんにちは、横平です。3年目に突入して、人の成長を支援していくということに力点を置こうと思っております。管理者問題はコンサル側でも課題となっており、
管理者大変そう。できるのだろうか?というのがみんな感じるのではないでしょうか?
その中でチャレンジしたいという人がいれば、それは応援したいと感じます。
「訪問看護 管理者 ロールモデル」と検索しているあなたは、おそらくこう考えているのではないでしょうか。
・管理者に興味はあるけれど不安もある
・年収や責任の重さが気になる
・自分に向いているのか分からない
・現場を離れたくない
この記事では、
訪問看護の看護師管理者とは何かを整理しながら、
管理者になって得られるもの、求められる資質、そしてロールモデルの具体像までを解説します。
訪問看護管理者とは?仕事内容を整理
訪問看護の管理者は、単なる役職ではありません。
「現場」「経営」「育成」「地域連携」を横断するポジションです。
主な役割は以下です。
- 訪問スケジュール管理
- 稼働率・売上管理
- スタッフ面談・育成
- 医師・ケアマネとの連携
- 緊急時対応判断
- 組織文化づくり
病院の師長と似ている部分もありますが、
大きな違いは経営との距離の近さです。
訪問看護では、管理者が事業の成長と安定に直接関わります。
だからこそ、やりがいと責任が同時に存在します。
管理者になって得られる5つの価値
① 年収と評価軸の変化
訪問看護管理者の年収は、地域や規模にもよりますが
一般スタッフより高く設定されることが多いです。
ただし本質は金額だけではありません。
「成果」と「裁量」がリンクする点です。
努力が数字や組織成果に反映されやすく、
自分の意思決定が結果につながります。
② 裁量の拡大
現場では決められなかったことが、
管理者になると決められます。
- 受け入れ可否
- 訪問体制
- 採用方針
- チーム方針
裁量が増えることで、
仕事への主体性が高まります。
③ 経営スキルの獲得
管理者は自然と、
- 売上構造
- 人件費率
- 生産性
- 地域戦略
を理解するようになります。
これは将来、
エリアマネージャーや事業責任者、独立など、
キャリアの選択肢を広げる武器になります。
④ 人材育成の経験
管理者最大の資産は、
人を育てた経験です。
スタッフが成長し、
チームが安定し、
離職が減る。
この成功体験は、どの組織でも通用します。
⑤ 看護観の進化
現場看護から、
「仕組みとしての看護」へ。
利用者、家族、地域、スタッフ、経営。
視点が立体的になります。
看護師管理者に求められる資質
検索の多い「管理者 向いている人」「管理者 資質」に答えます。
① 傾聴力
正解を出す前に、聞けるか。
スタッフの本音、家族の不安、現場の違和感。
聞く力が土台になります。
② 感情の安定性
急変、クレーム、退職相談。
揺れる場面で落ち着けるか。
完璧でなくていい。
整え直せることが重要です。
③ 仕組み化思考
個人の頑張りに頼らず、
- フローを整え
- 情報共有を設計し
- 相談経路を明確にする
これができる人は強い。
④ 自己犠牲をしない覚悟
抱え込みすぎる人ほど燃え尽きます。
任せる、相談する、断る。
これも資質です。
ロールモデルの具体像
ゆるり訪問看護リハビリステーション が大切にしているのは、
- 利用者ファースト
- ステークホルダーファースト
- 働き手ファースト
管理者はこの理念を体現する存在です。
ロールモデルとは、
・強い人
ではなく
・理念をぶらさない人
利用者を守り、
家族を支え、
スタッフを育て、
自分も守る。
この循環を作れる人が理想像です。
管理者は「きつい」のか?
正直に言えば、楽ではありません。
責任は増えます。
判断の場面も増えます。
しかし「きつい」だけでは続きません。
裁量、成長、達成感。
これらがあるからこそ、やりがいになります。
重要なのは環境です。
孤独な管理者になるのか、
チームで支えられる管理者になるのか。
ここで差が生まれます。
訪問看護で管理者を目指すなら
管理者は突然なるものではありません。
- 現場経験
- 小さなリーダー経験
- 組織理解
これらが積み重なって形になります。
もし今、
・管理者に少し興味がある
・ロールモデルを実際に見たい
・キャリアを具体化したい
そう感じているなら、
次は情報収集の段階です。
キャリアについて相談する
ゆるり訪問看護リハビリステーションでは、
管理者を目指す方、キャリアを考えている方の
相談も受け付けています。
いきなり応募でなくても大丈夫です。
▶ ゆるり訪問看護リハビリステーション
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https://yururi-darwin.com/main/carrier/
看護師管理者のロールモデルは、
遠くにいる誰かではありません。
あなたが選び、積み重ねた先にできあがる姿です。
その第一歩を、具体的に描いてみませんか。


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