こんにちは。採用担当です。
おかげさまで3年目に入っております。
2ステーションで
看護師も非常勤やオンコール専従含めると、11名ほどに。リハ職も11名と
利用者数は200名前後で毎月15~25名程の新規受け入れがあります。
そんなこともあり、地域でも大きなステーション規模になりつつあります。
突然ですが、これから訪問看護の管理者を目指そうと考えている皆さん。正直なところ、こんな不安を抱えてはいませんか?
「管理者って、結局は孤独なんじゃないかな…」
「何かトラブルがあった時、全部ひとりで責任を負わなきゃいけないのが怖い」
「経営のことなんて分からないのに、判断を求められたらどうしよう」
その気持ち、すごくよく分かります。実は私も以前、小規模なステーションにいた頃は、まさにそんなプレッシャーに押しつぶされそうになっていました。
夜間の緊急コールが鳴るたびに「自分の判断で大丈夫かな」と胃が痛くなる。スタッフからの相談を受けても、自分自身も正解が分からなくて焦る。でも、その不安を相談できる相手はステーション内に誰もいない…。
「管理者とは、孤独なものだ」。そう諦めている方も多いかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか?
今日は、私たちのような「大規模ステーション」だからこそ実現できる、「一人で抱え込まない管理者の働き方」について、少しお話しさせてください。
「ちょっと相談していいですか?」が、当たり前の風景
私たちのステーションの最大の特徴は、やっぱり「規模の大きさ」です。でも、それは単にスタッフの数が多いとか、利用者の数が多いということだけではありません。
一番の強みは、「管理者が一人ではない」ということです。
一般的な小規模ステーションでは、管理者はたった一人。文字通り「一国一城の主」として、すべての責任を背負わなければなりません。しかし、当ステーションには複数の管理者が在籍しており、さらにその上にはエリアマネージャーや統括管理者といった、経験豊富な先輩たちが控えています。
だから、オフィスのあちこちで、こんな会話が日常的に聞こえてくるんです。
「〇〇さんのケースなんですけど、ちょっと判断に迷ってて…相談に乗ってもらえますか?」
「あ、それね!以前似たようなケースがあったよ。その時はね…」
この「すぐに聞ける環境」があるだけで、肩の荷がどれほど軽くなるか、想像してみてください。
法的な解釈が難しいケースや、ご家族への対応に苦慮するケース、あるいはスタッフの教育に関する悩み。これらを自分一人で抱え込んで悶々とする時間は、ここにはありません。誰かに話すことで思考が整理されますし、自分では思いつかなかった解決策をもらえることも多々あります。
リアルな現場のエピソード:一人じゃないって、こういうこと
具体的に、私たちのチーム力がどう発揮されているのか、いくつかの場面をご紹介しますね。
1. 朝のミーティングでの「集合知」
毎朝のミーティングでは、夜間の対応状況や、その日の要注意事項を共有します。ここで「昨夜、〇〇さんのご家族からこんな要望があったんですけど…」と切り出せば、その場にいる複数のベテランスタッフや他の管理者から、「じゃあ、今日は私が訪問して様子を見てくるね」「ケアマネジャーには私から連絡しておこうか?」といったフォローの声が自然と上がります。
管理者が指示を出すだけでなく、チーム全体で解決策を考える文化が根付いています。
2. チャットツールで「秒速」解決
私たちは全スタッフにタブレットとスマホを貸与しており、業務用チャットツール(LINE WORKSやSlackなど)をフル活用しています。外出先でふと疑問に思ったことや、急ぎの確認事項があれば、チャットに投げるだけ。
「この処置、この物品で合ってますか?」と写真を送れば、ステーションにいる誰かがすぐに「OKです!」や「あ、それはこっちを使って!」と返信をくれます。直行直帰をしていても、常にチームと繋がっている安心感があります。
3. 「休みが取れない」なんてことはありません
「管理者は24時間365日拘束される」というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。確かに責任ある立場ですが、人間ですから休息は必要です。
ここでは管理者が複数いるため、オンコール当番をローテーションしたり、有給休暇を取る際には他の管理者が代行業務を行ったりと、互いにカバーし合う体制が整っています。「来月、家族旅行に行きたいので3連休いただきます!」と堂々と言えるのも、大規模組織ならではの特権かもしれません。
スタッフ同士がおせっかいなくらい、支え合う文化
管理者が孤独にならないのは、何も管理者同士の繋がりだけではありません。現場の看護師やリハビリスタッフたちもまた、頼もしいパートナーです。
当ステーションには、新卒の看護師から、大学病院で師長を経験したような大ベテランまで、多様なバックグラウンドを持つスタッフが在籍しています。だからこそ、管理者であっても「分からないことはベテランスタッフに聞く」ということが恥ずかしいことではありません。
「私、精神科の経験は浅いので、〇〇さん教えてください」と素直に言える管理者は、スタッフからも信頼されます。
ある新人管理者さんの話:
「管理者になったばかりの頃、スタッフへの指導がうまくいかず落ち込んでいました。そんな時、年上のパート看護師さんが『管理者さん、ちょっと顔色が悪いよ。あまり背負いすぎないでね。現場のことは私たちがしっかりやるから、ドンと構えてていいのよ』とコーヒーを淹れてくれたんです。あの時は涙が出るほど嬉しかったですね」
こんな風に、職種や役職を超えて「困っている人はいないか」と声を掛け合う文化があります。一人で完璧であろうとする必要はありません。チームの力を借りて、みんなでステーションを運営していく。それが私たちのスタイルです。
心に余裕があるから、良いケアができる
「働きやすさ」や「チーム力」を強調してきましたが、これらは最終的にすべて「利用者さんへの質の高いケア」に繋がっています。
管理者が疲弊し、イライラし、余裕を失っていれば、それは必ずスタッフに伝染し、最終的には利用者さんへの態度にも表れてしまいます。逆に、管理者が心身ともに健康で、笑顔で働いていれば、ステーション全体が明るくなり、利用者さんにも温かいケアを届けることができます。
私たちが「車両貸与」や「直行直帰」、「高水準の給与」などの待遇を整えているのも、そして何よりこの「チーム体制」を作っているのも、すべてはスタッフに「心に余裕を持って働いてほしい」からなんです。
最後に:一人で頑張らなくていい場所へ
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
もしあなたが、「管理者には挑戦したいけれど、一人で背負う自信がない」と迷っているなら、ぜひ一度、私たちのステーションを見に来てください。
ここには、あなたを一人にさせない仲間がいます。
困った時に「助けて」と言える環境があります。
そして、管理者として成長していくための、確かな道筋があります。
完璧なスーパーマンである必要はありません。「みんなと一緒に、より良いステーションを作りたい」。その想いさえあれば十分です。
まずは見学だけでも大歓迎です。実際にスタッフたちがどのように声を掛け合い、笑い合っているか、その空気感を感じていただければと思います。
あなたの「なりたい管理者像」を、ここで一緒に叶えませんか?
エントリー・見学のお申し込みを心よりお待ちしています。


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