こんにちは作業療法士の深沢です。日々府中近隣の利用者様のところでリハビリに励んでます。
「訪問リハビリって実際どんな仕事なんですか?」

若手の理学療法士の方から、よくいただく質問です。

病院勤務をしていると、
退院後の生活が気になったことはありませんか。

「この方、家に帰ったらどうなるんだろう」

そう思ったことがある方は、訪問リハビリの仕事に少し興味があるかもしれません。

今日は、実際の訪問リハビリの1日を紹介します。


朝のミーティング

訪問リハビリの1日は、朝の情報共有から始まります。

夜間の様子
体調変化
家族からの相談

訪問看護師やケアマネジャーと共有します。

訪問リハは一人で訪問しますが、
仕事はチームです。


午前の訪問

1日5〜6件ほど訪問します。

訪問先では

・歩行練習
・立ち上がり動作
・家の段差確認
・生活動作の練習

などを行います。

病院リハと違うのは、

生活そのものがリハビリになること。

玄関の段差
トイレ動作
キッチン動作

利用者さんの生活環境でリハビリを行います。


利用者さんの変化

訪問リハビリのやりがいは、

「生活が変わる瞬間」

です。

例えば、

・家の中を歩けるようになる
・外出できるようになる
・トイレ動作が自立する

身体機能だけでなく、

生活の自立を支える仕事です。


午後の訪問

午後も数件訪問します。

訪問の合間には、

・記録入力
・医師への報告
・ケアマネ連携

を行います。

訪問リハは
医療と生活をつなぐ役割でもあります。


夕方の振り返り

事業所に戻ると、

・状態共有
・相談
・ケース検討

を行います。

訪問リハは一人で訪問しますが、

孤独な仕事ではありません。

チームで利用者さんを支えています。


訪問リハに向いている人

訪問リハビリに向いているのは、

・生活を見るのが好き
・利用者との会話が好き
・主体的に考えたい

そんな理学療法士・作業療法士です。


最後に

訪問リハビリは、

「運動を提供する仕事」ではありません。

生活を取り戻す仕事です。

もし少しでも興味がある方は、
見学からでも大歓迎です。

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