こんばんわ、ゆるり訪問看護リハビリステーション 管理者です。
在宅とホスピスとの比較をよく見られると思います。
ホスピスはホスピスの良さがもちろんあり、在宅は在宅で良さがあります。
どちらが良いかではなく、「何を大切にしたいか」で選ぶ
退院を前に、多くのご家族が迷います。
「在宅がいいのか」
「ホスピスの方が安心なのか」
まずお伝えしたいのは、
どちらが正解ということはありません。
大切なのは、
「何を優先したいか」です。
医療体制の違い
■ ホスピス
・24時間スタッフ常駐
・医療設備が整っている
・緊急時対応が即時可能
安心感は非常に高いです。
■ 在宅
・訪問診療+訪問看護
・24時間オンコール体制
・必要時は緊急訪問
常駐ではありませんが、
必要な医療は届きます。
生活の自由度
■ ホスピス
・面会時間が決まっている場合あり
・環境は施設仕様
・他の利用者との共同空間
■ 在宅
・生活はこれまで通り
・好きな時間に起きる
・ペットと過ごせる
・家族が自然にそばにいる
在宅は「生活が主役」です。
家族の負担
■ ホスピス
・介護負担は軽い
・家族は面会中心
■ 在宅
・一定の関わりは必要
・ただし医療判断は医療者
・介護サービス併用可能
在宅は「家族任せ」ではありません。
看取りの雰囲気
ホスピスは静かな医療環境。
在宅は生活の延長。
どちらが穏やかかは、人それぞれです。
在宅を選ぶ方の声
・家で過ごしたい
・家族と自然に過ごしたい
・入院生活がつらかった
ホスピスを選ぶ方の声
・医療体制の安心感
・家族が遠方
・介護に不安が強い
大切なのは、
「不安の正体」を整理することです。
ゆるり訪問看護リハビリステーション では、
どちらかを無理に勧めることはありません。
迷っている段階でも、ご相談いただけます。


コメントを残す