こんにちは、代表の横平です。
私自身、丁度世代としてこの世代(子供たちが10~20代、親が70代~80代)なんですが、
一番しんどい世代かもしれませんね。

気づけば私たちは、仕事の責任が増え、
家庭では子どもの成長を支え、そして親の介護にも向き合う立場になっていました。

「全部ちゃんとやらなきゃ」

そう思えば思うほど、
ひとりで抱え込み、苦しくなる。

だけど──
それはあなたが「誰かを大切にできる人」だからこそ生まれる苦しさです。


● 親の介護が始まるときに生まれる葛藤

親が倒れた日、
病状が進んだ日、
突然“長男・長女”という役割が現実に押し寄せてきます。

  • 仕事は休めない
  • 子どもは待ってくれない
  • 親は家に帰りたい

頭の中で、
「どうしたら全部うまくできるんだろう?」
その問いが何度もこだまします。

でも、全部をあなたが完璧にしなくていいんです。


●訪問看護は「介護の分担者」

訪問看護は、在宅で暮らす親の医療的ケアを担う専門職です。
医師と連携し、病気と共に生活する人を支えます。

例えば…

  • 内服・点滴などの医療管理
  • 病状の観察と急変の早期発見
  • 褥瘡予防や身体機能の維持
  • 痛みや呼吸苦の緩和
  • ご家族への介護指導
  • 24時間の相談体制(事業所による)

つまり、
「家族の介護」をいっしょに担う存在です。

あなたの役割は、
「家族としてそばにいること」だけでいい。


■ 図解:在宅介護を支える“チーム”

┌────────┐
│    ご家族    │←─ 情緒的支え
└─────┬────┘
      連携│
┌─────▼────┐
│ 訪問看護師 │← 専門的ケア
└─────┬────┘
      連携│
┌─────▼────────┐
│ 医師・ケアマネ・介護サービス │
└────────────────┘

あなたが抱える“全部”を、複数の専門職で支えます。


●家で過ごすという選択の価値

親にとって「家」は人生そのもの。
住み慣れた空気の中だからこそ、
笑顔になれる瞬間がたくさんあります。

そして子世代にとっても、
日常の一コマが宝物になる。

  • 再び一緒に食卓を囲む
  • 孫の声で親が笑う
  • 医療機器があっても“家族の時間”に戻れる

それは、病院では得難い時間です。


■ 利用者様からのインタビュー

「仕事を辞めずに、母との時間を大切にできた」
(50代女性/心不全の母と在宅介護)

「母の介護が始まった時、
仕事を辞めなきゃいけないのかなって思いました。
でも訪問看護師さんに言われたんです。

『仕事も家族も、両方大切にしていいんです。
介護はチームでやるものですから』

母の状態に合わせてケアが調整され、
私は仕事と育児を続けながら
“娘としての役割”を取り戻せました。

母と過ごした穏やかな時間は、
何ものにも代えがたい思い出になっています。」


●完璧な介護なんてない

時にはイライラしたり、
思わず強く言ってしまったり、
涙があふれる夜もあるでしょう。

でも、それでいいんです。

あなたが親を想って動いていること。
それだけで、親は幸せです。


●1人で抱えないという選択

在宅介護は、
「家族が全部やる介護」ではありません。

訪問看護がそばにいれば、
あなたは仕事も、子育ても、
そして親との時間も、
できる限り大切にできます。


最後に

無理をしないでください。
助けを求めてください。

私たちは、
あなたの人生を犠牲にしない介護
一緒に考え、支えます。

仕事も、子育ても、そして親も。
全部抱えようと頑張るあなたへ──
その手を離さない支え方があります。

迷ったときは、専門職に頼ってください。
あなたが親の“子ども”でいられる介護を、一緒に考えます。

ご相談は【ゆるり訪問看護リハビリステーション】へ。
在宅介護の準備・費用・制度なども丁寧にご説明します。
オンライン相談も可能です。

📞:042-319-8602
✉️:info@yururi-darwin.com
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