こんにちは、代表の横平です。会社の理念でもあるICTの活用について、
色々追求していっておりますが、訪問看護ステーションの業務には、多くの事務作業が伴います。その中でも、計画書や報告書の作成は非常に手間がかかる業務の一つです。日々の訪問業務をこなしながら、これらの書類を作成することは、現場のスタッフにとって大きな負担となっています。
私たちは、この問題を解決するためにICT化を進め、ChatGPTを活用した業務の効率化に取り組んでいます。
記録業務のICT化による恩恵
ChatGPTを活用することで、計画書や報告書の作成時間を大幅に短縮することができます。例えば、訪問看護の記録を音声入力や簡単なキーワードで整理し、自動で文章を生成するシステムを導入すれば、スタッフがゼロから文章を作る必要がなくなります。
従来の手書きや手入力に比べ、以下のようなメリットが生まれます。
- 記録時間の短縮
- 従来:1件あたり30分以上かかることが一般的。
- ICT化後:音声入力や自動生成により、10分程度で完了。
- 業務の正確性向上
- 従来:手入力によるミスや記載漏れが発生しやすい。
- ICT化後:システムによるチェック機能でミスを削減。
- ストレスの軽減
- 従来:記録作業のために残業が発生しやすく、精神的な負担も大きい。
- ICT化後:効率化によって負担が減り、ゆとりを持った業務が可能。
ワークライフバランスの向上
業務が効率化されることで、スタッフの働き方にも大きな変化が生まれます。
- 残業が減る
- 従来:記録作業が終わらず、夜遅くまで残業が発生。
- ICT化後:業務時間内に記録が完了し、定時退勤が可能に。
- 職場内のコミュニケーションが増える
- 従来:記録業務に追われ、スタッフ同士の情報共有が不足しがち。
- ICT化後:記録時間の短縮により、カンファレンスや相談の時間が増加。
- プライベートの充実
- 従来:仕事に追われ、家族との時間や趣味の時間が取りにくい。
- ICT化後:業務負担が軽減し、オンとオフのメリハリをつけやすい。
ICT化は単なる効率化ではなく、医療職の未来を変える
訪問看護は、人と人が向き合う仕事です。だからこそ、記録業務に追われるのではなく、本来の「看護」に集中できる環境を作ることが重要です。
ChatGPTなどの最新技術を取り入れることで、スタッフの負担を軽減し、患者さん一人ひとりとじっくり向き合える時間を確保できます。これは、ただの業務効率化ではなく、訪問看護の質を向上させ、働く人の幸福度を高めるための大きな一歩です。
私たちは、これからも最新技術を積極的に取り入れ、スタッフがより快適に働ける環境を整えていきます。パソコン音痴だーとか詳しくない人こそ、使いやすく、レクチャーをしっかり入れていきます。
そうすることで、アセスメント苦手だなーといった方にとっても質を担保できます。
そして、医療職としての誇りを持ち、患者さんに最高のケアを提供できる職場を目指していきます。
一緒に、より良い未来を創っていきましょう。
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