こんにちはゆるり訪問看護リハビリステーションの代表 横平です。
このページをご覧いただいていることに感謝します。ゆるり訪問看護ステーションでは、このたび、看護師やセラピストの皆さんがより一統感を持って成長できるよう、評価制度を実施しています。この評価制度の目的やメリット、ゆるり訪問看護ステーションならではの個性を生かした提案についてご紹介します。
評価制度の目的とは
さらによい訪問看護の実践に突き進むため、「評価制度」を構築しました。この評価は、協力と関係を銭ぐるものであり、一人一人がそれぞれの責任と目標に向き合うことを支援するためのツールです。ゆるり訪問看護ステーションでは、個人の才能や努力を全面的に承認し、それをその人の成長のために使っていくことを重視しています。
評価されることのメリット
自分の働きがプロの目で評価されることは、何よりも大きな促進力になります。ここでは、評価されることの主な利点をお伝えします。
- 安心感が生まれる
- ゆるりでの評価はけっして批判や批集の場としてとらえるものではありません。それは、個人の奨めや成功に充電をもたらすチャンスです。
- 働きがいを強化する
- 働きに対する負荷なくして、遺憾のない感謝の意識を高めることで、より愉快な作業環境を作ります。
- 個人の成長の助けになる
- 目標達成までの評価過程が、日々の成長を警促し、少しずつレベルアップしていく感覚を与えてくれます。
モチベーションと評価の関係
評価制度の最大の目的は、個人が個性を生かし、不足を補い合うことにより、組織全体のモチベーションを高めることです。不完璧な個人を承認し、ポジティブな自分像を提供することで、不実に言及せず、よりよい努力を生む場を持つことが可能になります。
ゆるりの個性的な提案
私たちは「看護スタッフやセラピストの皆さんの個別の成長を押し上げる」ことを一番大切にしています。このために、それぞれの経験や力量に対応したフィードバックシステムを実施し、その人の為に最適な構成を作ります。これにより、個人の様々な力をさらに充分に生かし、理想的な働き方を持つことができます。
あなたの個性を大切にし、成長を楽しみながら働くことの出来る環境を共に作っていきましょう。ゆるり訪問看護ステーションで、あなたの個人的な成功を知りたい。いま、ここで働くことで、あなたの未来に輝きを与える準備がととっています。
ということで、来年は年間6名以上の看護スタッフ(うち2名は管理者・主任候補)7名のリハビリスタッフ(うち2名は事業所長候補)を採用していきたいと思います。
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